今のおうちに引っ越すときに、
おもちゃはレゴと積み木以外ほどんど持ってこなかったのだけれど、
気が付けばレゴをひろげていじっているフウタ。




ふーちゃん、なにつくってるの?
「えー?ろぼっとちゅくってるの。ままもやってみな。」
うーん。レゴを前にしても、何作っていいのかわからない
悲しき大人の発想の乏しさよ....。



「でーきた。」
パパの作ったロボットを改造しているのです。
ダンナは無類のレゴ好き。
こどもたちそっちのけでレゴに夢中になっていることがたびたび...。

モノ作りの原点が子供の頃のレゴ遊びにある、と熱く語るダンナは、
フウタに「レゴビルダー」になってほしいらしい。
本元の北欧ではそういう職業があるとのこと。
胡桃が作るモノも面白い発想のモノが多い。

モノ作りを楽しもうとする姿勢には賛同するけれど、
「ちゃんとかたずけなさーい」という鬼ママの声が毎日飛んでいます...。




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